抜毛症改善事例
抜毛症お悩み相談事例
- 抜毛症で病院に通っているが改善が見られない
- 抜毛症を理解してくれる理容室,美容院が無い
- かつらを被って隠しているが一生被り続けたくない
- どこに相談して良いかわからない
- なぜ?抜毛しているか?自分でもわからず困っている
現在の日本で抜毛症治療の現状
日本では抜毛症改善において医師とカウンセラーとの連携があまり取れていません。
臨床心理士や心理カウンセラーと連携している医療機関もたくさんありますが、
抜毛症改善においては連携が取れているとはとても言えない状況です。
その為改善率も非常に低くなってしまっているのが現状です。
ミスマッチな認知行動療法の提案や取組はかえって抜毛症を悪化させる恐れがあります。
また薬物療法を併用することで意識領域での抑止力が低下しますので
悪化するリスクの方が多いと考えております。
『今、抜毛症に悩む多くの人々が必要としている事は薬やミスマッチの認知行動療法や精神論等ではなく、
具体的かつ現実的な一人一人にマッチした抑止、改善にコミットした方法です。』
現在もっとも有効な対応として
当店の抜毛改善プログラムは、カウンセリング+物理療法(オリジナルウィッグ、Keen、手グセストッパー)+現実的なヘアデザインの変化により
抜毛衝動を抑止し改善へと導き再発防止までを目指したプログラムを実施しています